約 679,125 件
https://w.atwiki.jp/medtwo/pages/18.html
以下テンプレ タイム(プレイヤー名):コメント:画像(サムネ別画面表示) 画像のコピペ用: blankimg(ここに上げた画像のURLを入れる,width=102,height=76ハンカクカッコトジ (よく分からない人は挑戦ルールを読みましょう) 【対CPU Spoiler無】 対霊夢 ☆4 55(NSHN) ギリギリラウンド取得 リプレイ ◇ △ 対魔理沙 ☆5 20(NSHN) どう考えても対人よりきつい リプレイ ◇ △ 対妖夢 ☆7 19(NSHN) (CPUが)よく頑張りました リプレイ ◇ △ 対咲夜 ☆4 20(NSHN) どうやっても相手が死ぬ リプレイ ◇ △ 対優曇華 ☆7 02(NSHN) せっかくCPU頑張ってくれたのにこの霊夢である リプレイ ◇ △ 対チルノ ☆ 17 37(みくり屋):2R目。古いのばかりですいません リプレイ ◇ △ 対リリカ ☆4 48(NSHN) リリカさんもっと頑張ってください リプレイ ◇ △ 対メルラン ☆4 22(NSHN) 自分としても相手としてもきついです リプレイ ◇ △ 対ルナサ ☆4 56(NSHN) おおよそのCPUのキャラは霊夢相手に5分前後で落ちる リプレイ ◇ △ 対ミスティア ☆ 10 02(みくり屋):2R目。そろそろ過去の遺産も打ち止めです リプレイ ◇ 7 21(NSHN) 可もなく不可もなく リプレイ △ 対てゐ ☆4 32(NSHN) なんか常に3分前後でてゐ落ちるんだけどどうなってんの リプレイ ◇ △ 対射命丸 ☆6 55(NSHN) むずい リプレイ ◇ △ 対メディスン ☆4 13(NSHN) これ以上はなかなか伸びそうにない リプレイ ◇ △ 対幽香 ☆2 10(NSHN) あまりに早死にするんでノーショットも一瞬考えたけどやはりしないことに リプレイ ◇ △ 対小町 ☆3 40(NSHN) 小町の耐久待ち リプレイ ◇ △ 対映姫 ☆4 15(NSHN) タイム伸びない リプレイ ◇ △ 【対CPU Spoiler有】 対霊夢 ☆6 15(NSHN) うむ リプレイ ◇ △ 対魔理沙 ☆10 31(NSHN) ゲージ回ってる間は被弾してはいけない リプレイ ◇ △ 対妖夢 ☆ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆4 59(NSHN) 5分寸止め リプレイ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆7 40(NSHN) 下の方でC2打てば安全だけど開花維持のためにはリスクを背負わないといけない リプレイ ◇ △ 【対人】 対霊夢 ☆ ◇ △ 対魔理沙 ☆9 31(みくり屋):2P側、2R目。Latency3でがんばった(お互いに)。 リプレイ ◇ △ 対妖夢 ☆ ◇ △ 対咲夜 ☆ ◇ △ 対優曇華 ☆ ◇ △ 対チルノ ☆ ◇ △ 対リリカ ☆ ◇ △ 対メルラン ☆ ◇ △ 対ルナサ ☆ ◇ △ 対ミスティア ☆ ◇ △ 対てゐ ☆ ◇ △ 対射命丸 ☆ ◇ △ 対メディスン ☆ ◇ △ 対幽香 ☆ ◇ △ 対小町 ☆ ◇ △ 対映姫 ☆ ◇ △
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1507.html
《天魔の尖兵チーム》 No.892 Character <Special Collection Vol.10> GRAZE(3)/NODE(4)/COST(2) 種族:天狗 【連結(「射命丸 文」+「犬走 椛」)】 速攻 先制 隠密 (自動γ): 〔このキャラクター〕が相手プレイヤー戦闘ダメージを与えた場合、〔相手プレイヤー1人の手札1枚〕を無作為に選んで破棄する。 (自動γ): 〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、〔あなたのデッキ〕を全て見て、「種族 天狗」を持つキャラクターカード1枚を抜き出し、あなたの場にスリープ状態で出しても良い。その後、デッキをシャッフルする。 攻撃力(5)/耐久力(4) 「さあ、侵入者の追っ払い方を見せてもらいましょうか」 「貴方も戦ってください!」 Illustration:てるる コメント 【連結】(ユニオン)を持つカードの一枚。 豊富な戦術に加え、条件付のハンデス効果と自身が決死状態になった場合に発生する効果を持つ。 速攻により出して即攻撃可能、隠密によりブロック自体が困難、さらに先制まで持つので戦闘による除去も困難、そこに犬走 椛/7弾と同じ手札1枚ランダム破棄効果が加わるため、可能な限り早く除去しなければ次々とハンドアドバンテージを奪われて行き、負けが確定するレベル。 …と、それだけならばまだ除去して終了で可愛げがあったのだが、2つ目の効果により、決死状態になるとデッキから種族:天狗が場に出されるのである。大型の天狗にはやはり隠密所持の天魔と深山の大天狗/10弾が存在し、両者ともフィニッシャー級の能力を持つ。除去しても一段落どころか余命が縮む結果にもなり得るのである。 また、決死状態による破棄よりも(自動γ)が先に解決されるので、「射命丸 文」か「犬走 椛」を連結素材に含む連結キャラクターを抜き出し、このキャラクターを連結素材に使用することも可能。最悪、もう一度このチームが場に出てくることになる。 キャラクターを破棄できる効果を持つ除去は、条件があったりコストが非常に高かったりと難が多く、デッキによっては採用されていないこともある。どんなデッキにも入るカードは蝶符『鳳蝶紋の死槍』くらいだろう。 そんな中、本人も強い上におかわり可能なこのキャラクターは非常に強力な存在である。 このカードは犬走 椛/7弾を純粋に強化したような効果であり、フレーバーテキスト通り効果には「射命丸 文」の面影が全く無い。せいぜい射命丸 文/1弾が所持していた隠密くらいである。二つ目の効果は椛がやられた後に文が援軍を呼びに行く様子だろうか。余談だが、以前公式サイトのカードリストではフレーバーテキストが「文様に助けに来て頂けるなんて光栄です」「相談事にも乗れるかもしれないって上司の粋な計らいね」と、誤字どころではない文章となっていた。二人の仲がこのように良ければもう少し違う効果になったのだろうか… 「天魔」なので天魔降臨で場に出す事が出来る。天魔降臨とそれらしい名前にも関わらず天魔ではなくその尖兵が出るのは何とも変な状況である。勿論天魔を出した方が有利な状況の方が多い。 関連 Special Collection Vol.10 Power Of Union 射命丸 文/1弾 射命丸 文/5弾 射命丸 文/10弾 射命丸 文/14弾 犬走 椛/3弾 犬走 椛/7弾 犬走 椛/11弾 犬走 椛/14弾 天魔降臨
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/2652.html
原作が分からないが絵はうまいと思う -- 名無しさん (2008-06-15 20 49 41) 射命丸「盗んだんじゃない、一生借りておいてやってるだけだぜ」 -- 名無しさん (2008-06-15 20 56 59) マイナーすぎるぜw -- 鉄十字キラー (2008-06-15 21 00 58) 私も恥ずかしながら原話を知らず。ただ、知られた童話であれば改題を余儀なくされたはずです。オッドアイの射命丸が魅力的。 -- 半端な民俗学好き (2008-06-15 21 07 11) 同じく原作知らずorzでも夜うぐいすならみすちーのほうが(ry -- 土反 (2008-06-15 21 09 46) そういえば、童話系の中ではコレだけがコスプレしてねえや -- 名無しさん (2008-06-15 22 31 10) ググればわかるだろうけど、簡単に説明すると、それぞれ片目しか持っていないウグイスとトカゲ。ウグイスはトカゲに一日だけ目玉を貸してもらう。返そうと思ったウグイスだったが両目の素晴らしさに目覚め目玉を盗ってしまう。って話 -- 名無しさん (2008-06-15 23 03 45) ↑情報提供に感謝。詳細は調べてみます。オッドアイなのはそういうことだったのね。 -- 半端な民俗学好き (2008-06-15 23 21 55) \射命丸/\射命丸/\射命丸/ -- 名無しさん (2008-08-01 08 19 33) 目を失ったチルノはどう生きていけばいいのやら…。 -- 天滅地壊 (2008-08-01 08 41 22) ↑ウグイスを怨み続けて生きる。 -- 名無しさん (2008-08-01 13 59 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/506.html
「ここが神霊廟か……見事なものじゃ」 今3人は、『入口』を通って神霊廟へと到達したばかりである。 一度写真で見ていたとはいえ、目の前に広がる光景には、ディアボロもマミゾウも射命丸も驚きを隠せなかった。 「新聞記者。どこから見て回る?それとも聖人を先に捜すか?」 ディアボロは射命丸を見ながら彼女に問いかける。 その質問を聞いた射命丸は少し考えて…… 「先に聖人を探します。ついてきてください」 そう言って動き始めた。ディアボロとマミゾウもその後についていく。 「(迂闊に動いてひどい目にあわないといいが……)」 ディアボロはそう思っているが、射命丸は取材相手には礼儀正しいことは知っている。 ……そう、『取材相手には』である。 白蓮に仕える者がいるように、聖人にも仕える者はいないとは限らない。 その者と射命丸の仲が嫌悪になって、聖人に取材ができなくなるのはディアボロとしても困る話だ。 だから、そのあたりはうまくディアボロとマミゾウでフォローしていかないといけない。 射命丸の後に続き、ディアボロとマミゾウも神霊廟の中に入る。 「初めて入る建物なのじゃ。はぐれてしまわぬよう気を付けなければならぬのう」 「ああ。この年で迷子になるのは勘弁だ」 そんな会話を二人でかわしながら、周囲を見渡す。 「誰も見当たらないが、『呼んでみる』か?」 ディアボロは二人に目配りしながら質問をする。 「勝手にうろついて怪しまれるよりはよいかもしれんのう」 「……そうですね。相手も取材をしに来たと分かれば警戒をしないはずです」 マミゾウと射命丸もその提案に賛成する。 「決まりだな」 ディアボロはそう言ってもう一度あたりを見回す。 「誰かいるか?」 ディアボロはとりあえず、誰かいるかどうか確認するために呼びかけてみる。 ……… 返事はない。 「どなたかいらっしゃいませんかー?」 射命丸はより大きな声で呼びかける。 ……… 「……誰か来るぞ」 返事は無かったが、誰かの気配がするのはディアボロには分かった。 「よくぞここにまいられた」 そう言って姿を見せたのは、古風な服をきて、大き目な帽子をかぶった灰色の髪の女性。 「…………」 だが、その直後に彼女は黙ってしまう。 「………?」 射命丸は疑問に思うが、ディアボロはあることに気づいた。 この女性は射命丸を睨んでいる。いや、『睨んでいるだけ』ならまだマシだった。 「(射命丸とこいつは初対面のはずだ。なのになぜ)」 女性が凄まじい量の矢の形をした弾幕を撃ってきて 「(『敵意』を抱いている……ッ!?)」 それに反応してディアボロは動きだした。 ディアボロが予想していた事態は、お互いに何もしていないなのに起きてしまった。 ディアボロは咄嗟に射命丸の前に立ち、弾幕を全てその身で受け止めながらも、なんとか踏ん張って耐えきる。 イエローテンパランスがなければ、ダメージをもろに受けていただろう。 「な……!?」 「!?」 女性はディアボロが射命丸を庇ったことに、射命丸はいきなり攻撃されたことに驚きを隠せなかった。 「新聞記者!早くこの場を離れろッ!何故かはわからないが、あいつはお前に敵意を抱いているッ!」 ディアボロはすぐに闘う構えを取りながら射命丸に警告する。 そしてすぐにマミゾウに目配りをし、 「護衛は任せたぞ」 マミゾウに射命丸の護衛を指示する。 「承知したぞい」 マミゾウはディアボロの言うことに従って、移動する射命丸を庇いつつその場を射命丸とともに離脱しようとする。 「させぬぞ!」 女性はそう言ってもう一度射命丸に狙いを定めるが、その時に移動する対象に集中していたのが失敗だった。 女性の視界から外れたのを理解したディアボロはすぐにイエローテンパランスを両手から引っ込めると、ハーミット・パープルを出して女性に絡みつかせる。 「なっ……!?」 絡みついたハーミット・パープルは、すぐに女性を縛り、締め付ける。 手首も足首も縛ったことで、物を投げつけるなんてことも女性にはできなくなった。 前兆の無かったその感触に女性は驚きの声を上げ、そちらに気を取られた隙に射命丸とマミゾウはその場から逃げることができた。 「いきなり何をする!?」 ディアボロはハーミット・パープルを緩めることなく、突然射命丸に攻撃してきたことについて女性に問いかける。 「お主の方こそ、何故妖怪をかばう!?」 女性の方は、先ほどのディアボロの行動が理解できないとばかりに彼に問い詰める。 「護衛をすることになったなら、目的の場所まで送り届けるまでその仕事をするのが常識だ」 ディアボロはそう言って女性を睨む。 「送り届けた後に護衛の対象がどうなろうがもう関係ないが、今はまだ仕事は終わっていないからな」 『元』とはいえギャングらしい考えだが、部下に自分の娘を護衛させておいて送り届けてもらったらすぐに殺そうとしたのはこの人です。 「あいつが目的の場所に辿り着けるまで、俺がお前の相手をしてやる」 ディアボロはそう言って、クレイジー・ダイヤモンドを出す。 弾幕はイエローテンパランスのおかげで全く効かず、何か道具をディアボロにぶつけようにも、精々造形が少し崩れるぐらいだ。 なんせこのスタンド、変装時にスタープラチナにぶんなぐられても中の人は平然としていられるほどの高い防御性能を持っている。 女性は自分が『何かに縛られている』のは目の前の男の仕業だと考え、先ほど射命丸に攻撃を仕掛けたときよりも多い量の弾幕を撃ってくる。 だがディアボロは焦ることなく、ハーミット・パープルの縛りを緩めずに耐え続ける。 「くっ……放さぬか!」 先ほどの大量の弾幕を軽傷で凌ぎきったことで、女性はなんと炎を出してきた。 「!!」 ディアボロにとっては予想外だが、女性からすれば、相手が物理攻撃に耐性を持っていて、かつ自身が拘束されていて動けないときには自身が使える最善の一手だろう。 「放さぬというのなら、これでもくらうがいい!」 女性はそう言って、炎をディアボロに向けて浴びせる。 流石にそれはマズい。イエローテンパランスのない両手は火傷を負うだろうし、イエローテンパランスがはじけ飛んでディアボロの制御から離れ、ハーミット・パープルにくっついてディアボロにダメージを与える事態になるのは避けたかった。 ディアボロはハーミット・パープルを解くと、その炎を回避しながらイエローテンパランスに両手を覆わせる。 自らを縛る『不可視の何か』が無くなったことを理解した女性は、すぐに浮遊する。 「(炎を使ってくるとは思わなかったが、こいつが俺に気を取られるようになったのは幸いだな……)」 幸い、イエローテンパランスと炎の相性は良い。 熱による火傷を防ぎ、時にはじけ飛ばして相手に傷を負わせることはできるからだ。 彼女がディアボロを敵として攻撃し続ける限り、かなりの時間は稼げるだろう。 「一つ聞きたいことがある。何故お前は突然新聞記者を攻撃してきた?」 誰の記憶にも乗っていなかったこの女性の情報を得るためには、直接この女性と対話するしかない。 そのため、ディアボロはこの女性との対話を試みる。 「お主の方こそ、何故あの天狗をかばった?お主は後であの天狗に襲われるなどとは思わぬのか?」 女性の方は、説明されても未だにディアボロの行動が理解できないようだ。 「……何を言っている」 ディアボロは皮肉を込めた笑みと鋭いままの眼光で女性をにらむ。 「お前を縛り上げれる実力を有している時点で、俺があの新聞記者に殺されると思っているのか?」 笑みを浮かべたのはほんの僅かの間。 ここからは、真剣に目の前の敵を倒すために行動を開始する。 「なるほど、確かにあれは侮れぬものだったが、どこまでも伸ばせるわけではなかろう?」 女性はそう言って炎をもう一度出してきた。 「お主の行動から、これならば有効と我はみたぞ」 それを見たディアボロは、再び構える。 「さあ、今度こそくらうがいい!」 女性はそう言ってもう一度炎を放ってきた。 それをディアボロは、背中の部分を構築している肉の部分を壁として目の前に構築して対応する。 そして、炎が迫ってこなくなったのを確認すると、肉壁をすぐに自身に戻す。 「ぬう……まさか容易く防がれるとは」 女性は不満そうにディアボロを見る。 「そしてその壁がお主にまとわりついたということは、お主には炎は効かないということか」 「Exactly。その通りだ」 ディアボロはそう言ってクレイジー・ダイヤモンドを出す。 「……だが、こちらが得意なのは接近戦だ。遠距離攻撃を得意とするお前とは少し相性が悪そうだな」 「しかし、お主は我の弾幕や炎では倒せん」 女性はどこからともなく弓と矢を取り出す。 「だが、これならばどうだ!」 自信満々な表情で女性はそう言いながら弓を引き絞る。 「(成程、イエローテンパランスを射抜くつもりか)」 その意図に気づいたディアボロは、先ほどと同様に背面に纏っているイエローテンパランスを再び肉壁として展開する。 そして視界を妨げることに成功すると、今度は手の部分を除いて全て肉壁の構成に回す。 「(早めに切り替えないといけないな……行けるかと思っていたが、予想以上に『負担が大きすぎる』)」 ディアボロはそう思いながら、自分から4枚ものDISCを取り出す。 ……ところで、気づいた者はいるだろうか。 妖怪の山でカメラを取ってきた天狗に、ディアボロはヘブンズ・ドアーを使った。 だが、その時には彼はそれとは別に4枚のDISCを装備していたのだ。 ハーミット・パープル、クレイジー・ダイヤモンド、イエローテンパランス、ジャンピン・ジャック・フラッシュ、そしてヘブンズ・ドアー。 そう、あの時の彼は、全てを同時に使っていなかったとはいえ、なんと5体のスタンドを制御していたのだ。 スタンドは『精神力の具現体』。故に本来は群生型などの一部のスタンドを除いて一人一体である。 だがディアボロは、DISCを用いることで他人のスタンドを自分のものにしている。 他人のスタンドを制御するのは容易いことではなく、大抵の場合は他人のスタンドは制御できずに暴走させてしまう。 その事態に陥るのを防ぐ方法は一つ。 エンポリオ・アルニーニョがやってみせたように、『強い精神力を持って、暴れ馬をならすようにうまく制御しきること』である。 ディアボロはそうやって、今まで最大で4つのスタンドを制御してきた。 だが、その状態でありながらスタンドをより多く同時に制御しようというのなら、1枚追加した瞬間から彼の精神の負担が大幅に増加するのは避けられない。 それでもなお、一見すると何でもないように振る舞える時点で、彼の精神力は『異常』といってもいいのだ。 そしてその異常なまでの精神力は、今もなお経験や闘いによって成長を続けている。 住む場所が変わったからといって、彼の精神力が成長を止めるわけではないのだ。 イエローテンパランスを除く4つのスタンドのDISCを全て自身から抜き取ったディアボロは、すぐに3枚のDISCをケースから取り出す。 そこに肉壁を越えて矢が飛んできたが、ディアボロはそれをDISCで弾き落とす。 流石に5体ものスタンドの制御はこれ以上続けられないと判断したのだろう。 そして深く息を吐いて取り出した3枚のDISCをまとめて装備する。 弾いた音を聞いて届いたと判断されたらしく、次の矢が再び肉壁を超えて飛んできたが、それはスタープラチナによってキャッチされる。 その後すぐに時間を止めて、イエローテンパランスを再び自分に覆わせる。 現在、ディアボロが装備しているDISCはイエローテンパランス、スタープラチナ、ウェザー・リポート、エアロスミス。 炎と弾幕への耐性を持ち、近接戦も遠距離戦もこなせる組み合わせである。 女性との戦いにおいては、相性は悪くないだろう。 「何と!?」 目の前の肉壁が何の前兆もなく一瞬で消えたことに、女性は驚きを隠せなかった。 だが、今まで自分が体験したこともない現象にも怯むことなく、女性は再び弓を構えて引き絞る。 「…………」 ディアボロは動かず、何も語らない。 ただ、女性の動きを警戒しているだけである。 女性はそれを好機ととらえ、引き絞る力を強めて狙いを定める。 数秒の後、放たれた矢はディアボロ目掛けて一直線に飛んでいく。 だがその矢は、彼の右肩に命中する前にスタープラチナによって受け止められる。 リボルバーから放たれた銃弾を発射直後に指で挟んで受け止められるスタープラチナにとって、矢を受け止めることなど容易いことである。 「どうやら、完全に相性が悪くなったようだな」 ディアボロはそう言いながらスタープラチナに槍投げの要領で2本の矢を投げさせる。 「まだだ!」 女性は矢をたやすく受け止められ、投げ返されながらもそれを回避し、相性の悪さを宣告されながらも戦意は折れることはない。 「我が物部の秘術と道教の融合、その全てを我はまだ出し切ってはおらん!」 「それは俺だって同じだ。今までが俺の出せる全てだと思うな」 女性は今度は大きな皿を出し、ディアボロはエアロスミスを右腕に出し、その腕を女性に向ける。 片や妖怪に敵愾心を持ち、片や妖怪と一緒に生活をしている。 二人がお互いのことを詳しく知ったら、ディアボロは何とも思わないかもしれないが、この女性はどう思うのだろうか。 妖怪を庇う者として、彼を憎むだろうか。それとも、彼を助けようとして奮闘するだろうか。 ……その答えは今は分からない。
https://w.atwiki.jp/demoninvocation/pages/68.html
/ハ\ /-―-i-ヘ ,r‐‐、_ ,ァ'`ー-─-'、_,ゝ、_, ‐‐-、 ( /´;;;;;;;;;;; ;; ヽ/ ハ ァ‐/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;; ヽ ノ (/;;;;;;;;;;__;ハ;;;;;;;;;;;;; ;;;_,;;;;; ハ`;7⌒ ヽ、 、‐ ´'-‐!;;;;;;;ト;;√゙、;;;;;;;;;;;;;ハ;;;/ ヾ | |;;| ハ__ ゙ゞ、,,、ノ;;;;;;;/ Tァヾ ,、 / r=ァ〒N !;ゝ、 ノ、 / コメ;;ハ ト-' !` `' ト-' i i ;;;;` ‐´ ヾ /;;;N ! 弋__ノ 弋__ノ / ;; ;;;;N,、,-゙ /;;;;;;;;;;|""じ' じ'' ゙´!;;; /;;;ハ |;;;;,、,;;;;ゝ _ r__ュ. , イ;; /| /|;;;八! どうしてこうなった! 八;;| \;;|\`>ァ、‐z ´、;/!/ !' !' ` `z‐-/| , 、ノ `ァ、z―――‐z セラっちのときは!あんなに! <;;;;;/ ,, ;√ヽ ./ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ まともだったのに!!! !_ / ● 「 ̄レ_ ` ‐ 、;;;;;;;;;;;;;\ ヨ ● .l ! |、,-= \|ヽ' ̄ / / ● ` ´ | ' r ヘ. /, ' ! .i ! 射命丸文 種族:鳥人 属性:風邪/風 HP:?? MP:?? 筋力:? 体力:? 器用:? 敏捷:? 知力:? 精神:? 魔導:? 知覚:? 幸運:? 【魔術】 ?? 【魔術能力】 ?? 【教授可能講義】 ?? 【技能】 ?? 【性格】 盗撮好き スピード狂で露出魔 速い、安い、誠実 【得意方面】 盗撮 ボケ 顔芸。更にきめぇ丸・きめらぁ丸達を集合させて放つ奇面フラッシュ 【部活】 ??
https://w.atwiki.jp/aqz1aqz1aqz1aqz1/pages/14.html
うどんげ海辺でカワイイ
https://w.atwiki.jp/churuyakofu/pages/61.html
作品集 創想話 タイトル 作家名 作品集 ジャンル 主要キャラクター 備考 ジョージを呼ぶぜ香霖堂 カプチーノ 36 ギャグ 文 魔理沙 霖之助 清く正しい下ネタ No Name Story 反魂 37 コメディ 文 霖之助 香霖堂店主と新聞記者のとある一日 やなぎ 46 日常 文 霖之助 河童と歯車 B・G・M 46 日常 文 にとり 射命丸文、初めての… 東山 良介 48 激甘 文 霖之助 テングランド幻想 B・G・M 49 コメディ 文 にとり 霖之助 河童と歯車の続編 天狗が下駄を脱いだなら 梅凪 53 激甘 文 霖之助 殿堂入り プチ創想話ミニ タイトル 作家名 作品集 ジャンル 主要キャラクター 備考 文霖。新聞 第1刊 千と二五五 28 日常 文 霖之助 文霖。新聞 第2刊 千と二五五 28 日常 文 霖之助 魔理沙 文霖。新聞 第3刊 千と二五五 28 日常 文 霖之助 文霖。新聞 第4刊 千と二五五 28 日常 文 霖之助 魔理沙 後書きのオマケは『半分でいいのです』 文霖。新聞 第5刊 千と二五五 28 日常 文 霖之助 にとり 文霖。新聞 第6刊 千と二五五 29 日常 魔理沙 霖之助 文霖。新聞 第7刊 千と二五五 29 日常 文 にとり 魔理沙 霖之助 連載途中 霖之助スレ タイトル スレッド レス番 ジャンル 主要キャラクター 備考 半分でいいのです 14 762 恋愛 霖之助 文 にとり 三本をまとめてちょっと修正したもの。千と二五五氏作 もしもしこちら射命丸1 15 75 恋愛 霖之助 射命丸 魔理沙 霊夢 残念な天才のオマケ有り もしもしこちら射命丸2 15 279 恋愛 霖之助 射命丸 魔理沙 霊夢 紅魔館勢 75の続き、残念な(ry 詐欺師とブン屋 17 303 コメディ 霖之助 文 てゐ えぁ~つぇるんぐの人 天から地への言葉 19 914 日常 霖之助 文 魔理沙 霊夢 電話の話。射命丸っぱい
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/80.html
突符「天狗のマクロバースト」 このカードには「エラッタ」があります! エラッタ適用後 突符「天狗のマクロバースト」 赤 (5) スペルカード:射命丸 文 妖怪/天狗/鴉 2000 ■スピードアタッカー(このスペルカードは祈祷中にならない) ■このスペルカードをバトルゾーンに出した時、相手の「ブロッカー」を持つパワー6000以下のスペルカードを1枚選び、墓地へ置く。 エラッタ適用前 突符「天狗のマクロバースト」 赤 (5) スペルカード:射命丸 文 妖怪/天狗/鴉 1000 ■スピードアタッカー(このスペルカードは祈祷中にならない) ■このスペルカードをバトルゾーンに出した時、相手の「ブロッカー」を持つパワー4000以下のスペルカードを1枚選び、墓地へ置く。 フレーバーテキスト 第一篇 『異変』 -アクシデント- 失礼!後ろの方に話があるのですよ。 EX06 天翔写楽の瞳 残念でした!また、私です ―――射命丸 文 収録セット 第一篇 『異変』 -アクシデント- 66/120 EX06 天翔写楽の瞳 7/20 参考 射命丸 文
https://w.atwiki.jp/touhou_ronpa/pages/31.html
霍 青娥 (かく せいが) 超高校級の壁抜け 中国出身の邪仙で、普段はキョンシーを使役している。 人に惚れ込みやすく、人当たりもよいが、 利己的で倫理観に全く欠ける。悪意はないが根が邪悪な人物。バツイチ(公式設定) 何を考えているのか予測がつかないため、ゲーム参加者や視聴者にも怪しまれている人物。 才能は超高校級の壁抜けであり、 物理的障壁を無視できる。つまり、自由に密室に出入りできたり、閉ざされた金庫の中身を取り出せる。 ただし、能力を使うには、片手が自由である必要がある。また、その能力で校舎外に出ることはできない。 極上の凶器はマスターキーだったが、 射命丸と凶器を交換して、模擬刀を所持している。 ほかにも、射命丸とは部屋の交換を持ちかけている。 さらに、火災報知器の誤作動を起こした犯人である。(反転) 詳しくは、リンク先で。 しかし、この凶器の交換と部屋の交換を仕掛けたのには理由があったのだ。 青娥の真意 13話までのネタバレを含みます +... 青河の真意とは、なんと、 博麗霊夢の殺人だったのだ。 『凶器の交換と部屋の交換』というのが真の狙いであり、 取り引きを仕掛けること自体が罠だった。 ちなみに、この部屋の交換はほかのプレイヤーにも持ちかけている。(断られること前提にだが) 射命丸と部屋の交換を行い、射命丸の部屋で霊夢を殺したら 交渉を仕掛けられたプレイヤーはきっと誰かが取引に応じたのだと考える と、なれば疑われるのは、当然、 交渉に応じ 元の部屋の持ち主で 凶器の情報を持っており なおかつ、いつも霊夢と一緒にいるプレイヤーといえば 射命丸文に他ならないのである。 つまり、 自らの手で博麗霊夢を殺し、その罪を射命丸に擦り付ける これが青娥の計画だった。 話術に長けた青娥ならば、罪を擦り付けるのは難しいことではないはずだ しかし、これではこの計画は簡単に綻びてしまう だがこれは綿密な計画である必要はなかった これは張り巡らせた罠の一部でしかないからだ。 実際、交渉に応じるのはだれでもよく プレイヤー15人全員を陥れる罠を用意していた いくつもの伏線を張り巡らせ、引っかかった獲物を破滅に誘い込む これが青娥の計画の全容だったのだ 霍青娥・・・貴様はそういう悪党だよ この計画ではプレイヤーの15人全員が標的になる そのため15人全員の殺人計画を企てていたということになる。 凄いというか、何というか・・・ ここまで来ると恐怖を覚えるのは気のせいだろうか。 結局、射命丸の新聞に青娥の交渉の真意が掲載されてしまったため この計画はお釈迦となった。
https://w.atwiki.jp/gazouokiba/pages/16.html
counter - today - yesterday - 30000-2012.9.20 AKB48_前田 敦子 -- . (2012-10-14 21 50 05) 77000-2012.9.4 前田敦子風景 -- . (2012-10-14 21 50 40) 36000-2005.12.28黒木瞳 -- . (2012-10-14 21 51 12) 66000 -- . (2012-10-14 21 51 53) 402000 -- . (2012-10-14 21 52 17) 66000 -- . (2012-10-14 21 52 47) 132000-12.9.9動画2 -- . (2012-10-14 21 53 26) 943000-12.9.9動画 -- . (2012-10-14 21 54 10) 564000-12.10.9 ワーゲンバス -- . (2012-10-14 21 54 53) 490000-12.10.9 香里奈動画 -- 名無しさん (2012-10-14 21 55 41) 772000-香里奈 -- . (2012-10-14 21 56 31) x-12.10.10 真木よう子動画gif -- . (2012-10-14 21 57 45) 41000-12.10.10 トラバ -- . (2012-10-14 21 59 13) 321000-12.10.11 東京全力少女_動画3枚 -- . (2012-10-14 21 59 50) 143000-12.10.10 トラバ_動画2 -- . (2012-10-14 22 00 35) 337000-ツリー -- . (2012-10-14 22 01 19) ↑ 4420000 -- . (2012-10-14 22 04 13) 名前 コメント 12.10.12 夏菜動画 12.10.10%20%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%90_%E5%8B%95%E7%94%BB2 12.10.10 トラバ_動画2 12.10.11%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%85%A8%E5%8A%9B%E5%B0%91%E5%A5%B3_%E5%8B%95%E7%94%BB3%E6%9E%9A 12.10.11 東京全力少女_動画3枚 12.10.10%20%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%90 12.10.10 トラバ attach.gif 12.10.9 香里奈動画 12.10.9%20%E9%A6%99%E9%87%8C%E5%A5%88%E5%8B%95%E7%94%BB 12.10.9 ワーゲンバス 12.10.9%20%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%B9 12.9.9動画 12.9.9%E5%8B%95%E7%94%BB2 12.9.9動画2 12.9.9%E5%8B%95%E7%94%BB 2005.12.28黒木瞳 2012.9.4 前田敦子風景 2012.9.20 AKB48_前田 敦子